タイムウェーバーセッション、1年は必要な理由とは?
【ウェーバーセッション一年の流れ】
だいたいパターンが見えてきた。
お仕事での悩み、課題と、パートナーシップの悩み、課題は見事にリンクする。
人によって、
*仕事で課題をクリアして、パートナーシップに活かすのか
*パートナーシップで課題をクリアして、仕事に活かすのか
違いがある。
今、パートナーがいない場合は、恋愛とか夫婦だけの意味ではなく、家族関係とも捉えてもらっていいと思います。
でも、だいたい、パートナーが今いなくても、仕事の課題が先の場合が多く、
その課題を乗り越えて、次のステージにいくと、
パートナーが出来たりする。
そして次は、そのパートナーとの関係で課題を感じる。
これを繰り返して、視座を上げていく。
そして、このステージというのは、大体マズローの五段階欲求ともリンクしていて
大体はみんな承認欲求にどっぷりつかってのスタートなので
そこから自己実現欲求にいくための課題がたくさん出てくる。
承認欲求の段階の夢、願い、目標と
自己実現欲求の段階の夢、願い、目標は
必ず違いがある。
1年のセッションで、だいたい自己実現欲求に移行していることが多い。
1年以上の調整がかかると、
さらにとんでもない辛い経験があるのだけど(自分の見たくない恐れと対峙することになるので)
それは、
マズロー6段階目と言われている
自己超越欲求=他者貢献欲求まで移行できるということで、
そこさえ乗り越えれば、自己超越欲求の視座が手に入り、
人間関係がうまくいくので
仕事もうまくいき
その方の最適化が完了するって感じ。
でも、自己超越欲求のステージにどっぷり浸かる人なんて、仏様キリスト様くらいなので、
みんな大体、視座を手に入れても、
承認欲求、自己実現欲求、自己超越欲求のそれぞれの課題を繰り返す。
でも、視座があるかないかでは
自分から見える世界が変わるので、
セッションでは、そこを目指していくことになります☺️
そこを目指すには、1年はほしいところ。
だからこそ、タイムウェーバーセッションを検討中の方は、長期セッションができる相性のセラピストを探してみてね✨